リーバイスのギャラ入りとは?ギャラなしの違いとは?

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リーバイスのギャラ入りとは?ギャラなしの違いとは?

古着初心者

先生、古着の用語で『EVERY GERMENT GUARANTEED』ってあるんですけど、どういう意味ですか?

古着マニア

『EVERY GERMENT GUARANTEED』とは、60年代初めまでリーバイスのデニムパンツに記載されていた文言のことです。リーバイスのデニムパンツには「ギャラ入り」と「ギャラなし」の2種類があり、「ギャラ入り」はギャラと呼ばれる補強布が股部分に縫い付けられていたものです。『EVERY GERMENT GUARANTEED』は「すべてのパッチが保証されています」という意味で、ギャラ入りの証でした。

古着初心者

なるほど。パッチ表示のディテールのひとつなんですね。

古着マニア

ええ、そうです。ギャラ入りのデニムパンツは、ギャラなしのデニムパンツよりも丈夫で長持ちするため、人気がありました。ギャラ入りのリーバイスのデニムパンツを見かけたら、『EVERY GERMENT GUARANTEED』の記載があるかどうかをチェックしてみてくださいね。

EVERY GERMENT GUARANTEEDとは

「Every Garment Guaranteed」は、リーバイスのデニムパンツの品質保証の表記で、「ギャランティ」とも呼ばれます。

「EVERY GERMENT GUARANTEED」は、1960年代初頭まですべてのリーバイスのデニムパンツに記載されていました。この表記の有無で、「ギャラ入り」と「ギャラなし」のデニムパンツを判別することができ、パッチの表示のディテールの一つとなっています。

EVERY GERMENT GUARANTEEDとは?

EVERY GERMENT GUARANTEEDとは?

先ほとお伝えしたとおり、EVERY GERMENT GUARANTEEDとは、リーバイスのジーンズの品質を保証するものです。

リーバイスのジーンズは、創業者のリーバイ・ストラウス氏が、1853年にカリフォルニア州のゴールドラッシュで、鉱山労働者たちの頑丈なズボンを必要としていることに着目して作られました。

以来、リーバイスのジーンズは、その耐久性と品質で、世界中の人々に愛されてきました。 EVERY GERMENT GUARANTEEDとは、リーバイスのジーンズの品質を保証するものです。

リーバイスのジーンズは、最高品質の素材を使用し、熟練の職人によって作られています。その品質を保証するため、リーバイスは、すべてのジーンズにEVERY GERMENT GUARANTEEDのラベルを付けています。このラベルは、リーバイスのジーンズの品質を保証するものです。 EVERY GERMENT GUARANTEEDのラベルが付いたリーバイスのジーンズは、安心して着用することができます。

リーバイスのジーンズは、耐久性と品質に優れているため、長年着用することができます。また、リーバイスのジーンズは、洗濯耐久性にも優れているため、繰り返し洗濯しても、その品質を保つことができます。

ギャラ入りとギャラなしの違い

ギャラ入りとギャラなしの違い

リーバイスのジーンズには、「ギャラ入り」と「ギャラなし」の2種類があります。

その違いは、ギャラと呼ばれる小さな金属製の留め具の有無です。ギャラ入りはギャラが付いていて、ギャラなしはギャラが付いていません。

ギャラは、コインポケットの上部にある小さな金属製の留め具です。ギャラは、コインポケットのジッパーを閉めた状態でも、小銭を取り出しやすいようにするために取り付けられています。

また、ギャラは、ジーンズのアクセントにもなっています。ギャラ入りはギャラなしよりも、少しカジュアルな印象になります。

ギャラなしは、ギャラ入りよりも、少しフォーマルな印象になります。

ギャラ入りとギャラなしの見分け方

ギャラ入りとギャラなしの見分け方

リーバイスジーンズのギャラ入りとギャラなしの見分け方を解説します。比較的新しいモデルである「501」や「505」では見分けられません。「606」や「517」など赤耳が付いているタイプにギャラ入りとギャラなしの両方があります。

ヴィンテージデニムの代名詞
「赤耳」の魅力

赤耳と呼ばれるセルビッジデニムは、旧式のシャトル織機で作られているためヴィンテージ感があり、デニム好きに人気です。
この赤耳がついたタイプには「ギャラ入り」と「ギャラなし」の2種類があります。 「ギャラ入り」とは、赤耳の部分にギャラと呼ばれる縦方向のラインが入っているモデルをいいます。

一方、「ギャラなし」とは、赤耳の部分にギャラが入っていないモデルをいいます。ギャラ入りとギャラなしは、見た目以外に大きな違いはありませんが、ギャラ入りの方がやや希少価値が高く、値段も高くなる傾向があります。

ギャラ入りのメリットとデメリット

ギャラ入りのメリットとデメリット

リーバイスのギャラ入りとは、デニムの後ろポケットに小さな赤いタブが縫い付けられたものです。ギャラ入りのリーバイスは、ギャラなしのリーバイスよりも若干高価ですが、その分、以下のようなメリットがあります。

耐久性が高い

ギャラ入りのリーバイスは、ギャラなしのリーバイスよりも生地が厚く、丈夫な作りになっています。そのため、長持ちしやすく、ハードな着用にも耐えることができます。

色落ちが少ない

ギャラ入りのリーバイスは、ギャラなしのリーバイスよりも色落ちが少ないという特徴があります。これは、ギャラ入りのリーバイスには、色落ちを防ぐ加工が施されているためです。そのため、長く愛用しても、美しい色合いをキープすることができます。

ファッション性が高い

ギャラ入りのリーバイスは、ギャラなしのリーバイスよりもファッション性が高いという特徴があります。これは、ギャラ入りのリーバイスには、赤いタブが縫い付けられているため、よりアイコニックなデザインになっているからです。そのため、様々なファッションに取り入れることができ、幅広いシーンで活躍します。 一方で、ギャラ入りのリーバイスには、ギャラなしのリーバイスと比較して若干高価というデメリットがあります。そのため、予算に余裕がない場合は、ギャラなしのリーバイスを選択するというのも一つの方法です。

ギャラなしのメリットとデメリット

ギャラなしのメリットとデメリット

ギャラなしのメリットとデメリット ギャラなしのメリットは、価格がギャラ入りよりも安いことです。これは、カジュアルに穿いたり、作業着として使ったりするのに適しています。

また、洗濯してもギャラが落ちることがないので、洗濯の手間が省けます。 一方、ギャラなしのデメリットは、カジュアルな見た目のため、ビジネスシーンやフォーマルな場所では不向きです。

また、ギャラを施していないため、耐久性や色落ちに劣る場合があります。さらに、ギャラが入っていないため、膝が出やすくなるという問題点もあります。

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