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ディテール
カッパーリベットとは?デニムポケット口の銅製リベットの豆知識
カッパーリベットとは、デニムポケット口に打ち付けられている銅製のリベットのことです。 カッパーは銅の英語名であり、リベットは鋲(びょう)の一種です。リベットとは、2枚の材料を接合する際に軸を打ち込み頭部をカシメて固定するものです。カッパーリベットは、デニムのポケット口に革ラベルを接合するために使用されています。カッパーリベットには、銅の酸化によって緑青が生成され、独特の風合いが生じます。この風合いは、デニム愛好家から高く評価されており、カッパーリベットはデニムの定番的なディテールとなっています。 -
アイテム
ホールガーメントとは?無縫製ニットウエアの革新技術とその魅力を徹底解説
ホールガーメントの特徴は、編み目がループ状に連続して作られるという点にあります。 これにより、伸縮性に優れた生地が作ることができ、着心地の良い衣類を作ることができます。また、ホールガーメントは、無縫製であるという特徴もあります。そのため、縫い目によるごわつきがなく、すっきりとしたシルエットの衣類を作ることができます。さらに、ホールガーメントは、生地の無駄が少ないという特徴もあります。これは、編み目がループ状に連続して作られるため、生地を裁断する必要がないからです。そのため、ホールガーメントは、環境にも優しい製法と言えます。 -
素材
古着に使われる超長綿の用語と魅力
超長綿とは、繊維長が35mm以上ある綿花のことです。従来の綿花は繊維長が25mm程度のものが多いです。この超長綿は、世界で生産される綿花のわずか5%だけしか生産されていなく、かさ高で柔らかく、光沢のある高品質の綿花として知られており、通常のコットンより強度があるため、摩耗しにくく、長く使用することができます。また、染色性にも優れ、鮮やかな色合いが出やすいという特徴があります。 -
素材
古着の用語『ツイード』について
古着の用語『ツイード』について ツイードとは? ツイードとは、羊毛やカシミヤ、シルクなどの天然繊維を原料とした、厚手の織物のことです。 その特徴は、表面が粗く、ざらざらとしていることです。ツイードは、スコットランドの北西にあるツイード川流域で生まれたと言われています。ツイードという名前は、このツイード川に由来しています。ツイードは、耐久性と保温性に優れており、スコットランドの厳しい気候に適した素材として、古くから親しまれてきました。また、ツイードは、その独特の風合いから、ファッションアイテムとしても人気があります。 -
デザイン
スキッパーニットのすべて!
スキッパーニットとは、首回りが広く、Vネックやボートネックのように大きく開いたニットのことで、見た目はまるでスキッパー(船長)が着ているようなセーターのようなデザインになっています。首回りが大きく開いているので、インナーを合わせることでさまざまな着こなしを楽しむことができ、ファッション性が高いのが特徴です。また、その名の通り、スキッパーは船員が着ているセーターなので、動きやすさと保温性を兼ね備えているのも特徴です。 スキッパーニットは、冬はもちろん、春先や秋口など、季節の変わり目に活躍するアイテムです。また、カジュアルなシーンから、きれいめなシーンまで幅広く着こなすことができます。 -
ディテール
古着の用語『カッパーボタン』について
古着の用語「カッパーボタン」とは、文字通り銅で作られたボタンのことで、その名の通り銅の輝きを放つ美しいボタンです。カッパーボタンは、古着のアイテムの中で特に人気が高く、古着愛好家の中では「カッパーボタンが付いたアイテムは、希少価値が高い」とされています。このため、カッパーボタンが付いた古着は、高値で取引されることも少なくありません。 カッパーボタンの歴史は古く、18世紀頃から使用されてきたと言われています。当初は、軍服や制服などのミリタリーアイテムに使用されることが多かったのですが、次第に民間服にも用いられるようになり、現在では古着のアイテムの中でも定番のボタンとして親しまれています。 -
アイテム
ファッション・古着用語『単色タグ』とは?
単色タグとは、古着の襟タグが1色のみでデザインされていることを意味します。古着の襟タグには、その古着を販売していた店のロゴやブランド名、サイズ、素材などの情報が記載されています。単色タグは、襟タグのデザインがシンプルで、他のタグと比べて目立たないのが特徴です。古着を購入した後に、襟タグを切って着用する人もいるため、古着の襟タグのデザインはあまり重要視されません。そのため、単色タグの古着は、他の古着よりも安く販売されていることが多いです。 -
アイテム
ペンシルスカートの魅力とは?コーデ|オフィス・カジュアル・フォーマルまで活用できる着こなし術
ペンシルスカートとは? ペンシルスカートとは、体にフィットした細身のスカートのことです。膝丈からくるぶし丈まで様々な長さがあり、オフィスファッションやフォーマルな装いによく用いられます。また、デニムやスエットなどのカジュアルな素材で作られたペンシルスカートもあり、日常使いにも適しています。ペンシルスカートは、すっきりとしたシルエットで、脚長効果があり、女性らしさを演出できるのが特徴です。 ペンシルスカートは、1950年代に流行したことから、レトロなファッションアイテムとしても人気となっています。また、近年では、ミニ丈のペンシルスカートが、若い女性の間で人気を集めています。 -
アイテム
ツーホースマークが物語るリーバイスのジーンズの魅力
リーバイスの代名詞である「ツーホースマーク」とは、ジーンズの後ろポケットに描かれた2頭の馬が向かい合ってジーンズを引き裂こうとしている有名なデザインのことです。このマークは、1873年にリーバイ・ストラウス氏が特許を取得したもので、1890年に商標登録されました。 ツーホースマークの誕生には、ある経緯があります。リーバイ・ストラウス氏の会社は、当初、鉱山労働者やカウボーイなどの労働者向けのジーンズを製造していました。しかし、ジーンズの品質があまりにも良いことから、労働者以外の層からも人気を集めるようになりました。 しかし、ジーンズがあまりにも人気が高くなりすぎて、偽物が大量に出回るようになりました。そこで、リーバイ・ストラウス氏は、ジーンズにツーホースマークをつけることで、偽物との差別化を図ったのです。 -
アイテム
古着の用語『カットソー』とは?
カットソーとは、一枚の布を裁断して縫い合わせた服のことです。Tシャツ、トレーナー、パーカー、スウェット、スエットパンツなど、一般的にはカジュアルな服を指します。その昔は、布をカットして縫うことから「カットソー」と呼ばれていましたが、現在ではこの呼び方が広く一般的に使われています。 生地は主にコットンとポリエステルが使用され、伸縮性のある生地なら他の素材を使用することもあります。カットソーは、伸縮性があり着心地が良いことが特徴です。また、比較的安価であり、デザインやカラーバリエーションが豊富なので、幅広い層の人々に愛されています。 -
アイテム
古着用語『大戦モデル』とは? その特徴と魅力
大戦モデルとは、第二次世界大戦中にアメリカ軍が使用していた軍用時計のことです。その特徴は、高い耐久性と機能性を兼ね備えていることです。ケースはステンレススチール製で、風防はアクリルガラス製であることが多く、防水性も備えています。また、夜間でも視認性を確保するために、蓄光塗料が塗布された針やインデックスが採用されています。大戦モデルは、過酷な戦場で使用されることを想定して製造されているため、非常に丈夫で、長期間にわたって使用することができます。 -
ディテール
ペンキタブとは?リーバイスの赤耳モデルに見られるプリントタブを解説
ペンキタブとは、リーバイスのジーンズの後ろポケットに縫い付けられた、色の付いた小さな布のタブです。タブには、通常はリーバイスのロゴとスタイル番号がプリントされています。このタブは、ジーンズの製造工程でペンキが誤って付いたことが起源とされています。作業者がペンキを付けたタブをポケットに縫い付けたところ、それがブランドのトレードマークとなりました。 -
ディテール
古着の用語『ツープロング』って知ってる?
ツープロングとは、着丈が長すぎる服を意味する古着業界の用語です。通常の服よりも着丈が長い服を指し、丈が長すぎることから、よく「ロングロング」とも呼ばれます。ツープロングは、古着業界では、一部のファッションアイテムを指す言葉として使われており、オーバーサイズやビッグシルエットの服を愛する人々から人気を集めています。ツープロングのアイテムは、着こなし方次第で、様々なスタイルを演出することができます。例えば、丈が長いシャツをワンピースとして着たり、ロング丈のパンツをロールアップして着たり、オーバーサイズのジャケットを羽織ったりなど、様々な着こなし方を楽しむことができます。ツープロングのアイテムは、古着屋さんやオンラインショップなどで購入することができます。 -
ディテール
スカラップステッチって何?特徴や種類を紹介
スカラップステッチとは、糸をかけて引いて作る連続した小さな輪を特徴とするステッチです。その輪は、波のような形をしていたり、貝殻のような形をしていることから、スカラップステッチという名前がつけられました。スカラップステッチは、さまざまな糸や生地で編むことができ、初心者でも簡単に編むことができるため、手芸や編み物をする人々に人気です。スカラップステッチは、その見た目から、装飾的なステッチとして使われることが多く、マフラーや帽子、ブランケットなどの編み物にアクセントをつけるために使用されます。また、スカラップステッチは、その伸縮性や通気性があるため、衣類の裾や袖口、襟元などの部分にも使用されます。 -
アイテム
古着用語『カシュクール』について学ぶ
カシュクールとは何か カシュクールとは、前が全開で、ウエストで紐を結んで着用する着物風のガウンです。素材は、シルク、コットン、ポリエステルなど、様々なものがあります。カシュクールは、リラックスした着心地で、着脱が簡単です。 カシュクールの起源は、19世紀のトルコにあると言われています。当初は、男性が家庭着として着用していましたが、やがて女性の間にも広がり、外出着として着用されるようになりました。 日本では、カシュクールは1970年代に流行しました。当時は、ヒッピー文化の影響で、エスニック風のファッションが人気でした。カシュクールは、そのエスニックな雰囲気から、多くの女性に支持されました。 その後、カシュクールは一時的に流行が下火になりましたが、近年、再び注目を集めています。その理由は、カシュクールの着心地の良さや、着脱のしやすさが評価されているからです。また、カシュクールは、様々なコーディネートに合わせることができるので、ファッションアイテムとしても人気があります。 -
ディテール
古着用語「打ち抜きリベット」の特徴と歴史
打ち抜きリベットとは、金属板や木材を接合する際に使用される工業用ファスナーの一種です。頭部とシャンク(軸)の2つの部分から構成されており、接合したい素材に穴を開けて、リベットを挿入し、専用の工具で締め付けて固定します。打ち抜きリベットは、軽量で強度が高く、耐食性にも優れているため、さまざまな産業分野で使用されています。 打ち抜きリベットは、その形状や材質に応じて、さまざまな種類に分類されます。頭部の形状は、半円頭、皿頭、平頭、トラス頭などがあり、材質は、鉄、ステンレス、アルミ、銅などがあります。また、シャンクの長さも、用途に合わせて選択することができます。 -
ディテール
ペンキステッチ徹底解説!年代別の特徴と見分け方
ペンキステッチとは、19世紀後半から20世紀前半にかけて、主にヨーロッパで流行した衣類の装飾手法です。布地にペンキを筆で塗り、模様や絵柄を描いていました。ペンキステッチは、その独特の風合いと手作業ならではの温かみから、現在でも根強い人気があります。ペンキステッチは、その年代によって特徴が異なります。 19世紀後半のペンキステッチは、手芸として行われていたことが多く、主に家庭内で制作されていました。そのため、素朴で温かみのある風合いが特徴です。この時代のペンキステッチには、花や鳥などの自然をモチーフにしたものが多く見られます。 20世紀初頭になると、ペンキステッチは芸術的な表現方法として認識されるようになりました。この時代のペンキステッチは、画家やデザイナーが制作することが多くなり、より洗練されたデザインのものが見られるようになりました。また、この時代のペンキステッチには、抽象的な柄のものや、政治的なメッセージを込めたものも見られます。 20世紀前半になると、ペンキステッチは衰退し始めましたが、近年、再び注目されるようになりました。これは、ヴィンテージファッションの人気の高まりや、手芸の再評価などが背景にあると考えられます。現在、新しいペンキステッチの作品も数多く制作されており、その人気は世界中に広がっています。 -
アイテム
人気急上昇中のアイテム!古着のスカッツの魅力
古着のスカッツとは? 古着のスカッツとは、古着として販売されているスパッツのことです。スパッツは、タイツよりも薄手で、伸縮性に優れた素材で作られた、体にぴったりとフィットするパンツのことです。古着のスカッツは、ファッションアイテムとしてだけでなく、スポーツウェアとしても人気があります。 -
素材
カシミアとは?特徴と魅力
カシミアとは、カシミア山羊から採れる繊維のことです。カシミア山羊は、厳しい環境に生息しており、その毛は寒さから身を守るために非常に細く、柔らかくなっています。カシミアは、カシミア山羊の毛の中でも、最も細い部分のみを使用しており、生産量が少ないため、とても貴重な繊維です。カシミアの繊維は細く、柔らかいだけでなく、保温性と通気性に優れています。また、軽くて丈夫で、シワになりにくいという特徴もあります。 そのため、高級感のある衣料品や小物に使用されています。 -
加工
霜ふりとは?古着の用語解説~風合い・歴史・コーディネートまで徹底解説~
霜ふりとは、古着の表面に毛羽立ちや白っぽい粉のようなものが付着した状態のことをいいます。これは、古着の生地が長年着用や洗濯、日光にさらされることで、生地の繊維が変質したり摩耗したりして起こる現象です。霜ふりは、古着の経年変化によるものなので、ある程度は仕方がありませんが、あまりひどい場合は古着の価値が下がることもあります。 霜ふりは、生地の素材や状態によって起こりやすさが異なります。天然繊維の古着は化学繊維の古着よりも霜ふりが出やすい傾向にあります。また、日光に当たりやすい場所で保管された古着は、湿気の多い場所で保管された古着よりも霜ふりが出やすくなります。 霜ふりを出さないためには、古着を適切に保管することが大切です。古着を保管する際には、直射日光や高温多湿を避けて、風通しの良い場所で保管しましょう。また、古着を洗濯する際には、中性洗剤を使用し、手洗いやドライクリーニングをするのがおすすめです。 -
素材
カウハイドとは?古着でよく見かけるレザーの基礎知識
カウハイドとは、牛の革を使用した皮革の総称です。丈夫で耐久性に優れ、バッグやジャケット、ブーツなどのさまざまな革製品に使用されています。一般的な革製品の中では、比較的安価で扱いやすいのが特徴です。カウハイドは、滑らかな表面のものから、しわやシボのあるものまで、加工の種類によってさまざまな表情を持ちます。中でも、表面にシボと呼ばれる凹凸のある「シボ革」が古着でよく見られます。シボ革は使用感が出るほど風合いが増し、独特のヴィンテージ感が楽しめます。 -
アイテム
スカジャンの豆知識
スカジャンの発祥の地は日本です。スカジャンとは、「スカッタージャケット」の略で、1950年代に在日米軍の基地がある地域で生まれた、刺繍が施された和柄のジャンパーです。当時、横須賀のダンスホールにいた在日米兵らと、地元の人たちの間で流行したファッションで、その後日本全国に広がりました。スカジャンは、デニムやチノパン、スニーカーなど、カジュアルな服装に合わせやすいアイテムとして人気があります。また、スカジャンの刺繍は、和柄や動物、花など、さまざまなデザインのものがあり、その日の気分や服装に合わせて選ぶことができます。 -
ディテール
古着の用語『前V』を徹底解説!
前Vとは、古着の分野でよく使われる用語で、前身頃に大きなV字型の切り込みが入ったデザインのトップスを指します。V字の切り込みは、胸元を広く見せる効果があり、女性らしいセクシーな雰囲気を演出することができます。また、前Vは、首回りがすっきりとしているため、顔周りを華やかに見せる効果もあります。 前Vは、さまざまなブランドから発売されており、デザインや素材も豊富です。カジュアルなデニム素材のものから、エレガントなシルク素材のものまで、幅広く展開されています。そのため、自分の好みに合ったものを選ぶことができます。 前Vは、着こなしの幅が広いアイテムです。デニムやチノパンなどのカジュアルなボトムスに合わせれば、ラフなスタイルに仕上げることができます。また、スカートやワンピースと合わせれば、フェミニンな雰囲気を演出することができます。さらに、ジャケットやカーディガンを羽織れば、季節を問わず着ることができます。 -
小物
おしゃれスカーフの楽しみ方
スカーフの種類と素材について スカーフにはさまざまな種類と素材があります。素材にはシルク、コットン、ウール、カシミヤ、ポリエステルなどがあり、それぞれに異なる特徴があります。 シルクは柔らかくてなめらかな肌触りで、光沢があり高級感があります。コットンは通気性と吸湿性に優れていて、肌に優しい素材です。ウールは暖かく保温性に優れているので、冬の季節にぴったりです。カシミヤはシルクよりも柔らかく保温性に優れていますが、価格帯も高めです。ポリエステルはシワになりにくく、お手入れが簡単なのが特徴です。 サイズもさまざまなものがあり、首に巻くタイプのものから、羽織るタイプのものまであります。選び方は、用途やファッションのスタイルによって異なります。首に巻くタイプのスカーフは、首元にアクセントをつけたり、寒さを防いだりするのに適しています。羽織るタイプのスカーフは、寒い日にコート代わりにしたり、ファッションのアクセントにしたりするのに適しています。