古着の用語『オーシャンパシフィック』
-# 古着の用語「オーシャンパシフィック」の歴史
オーシャンパシフィックとは、1980年代後半に日本に登場した古着のブランドです。サーフボードやパイナップルの刺繍が特徴の、アメリカ西海岸のカルチャーを彷彿させるデザインが人気を集めました。古着ブームの火付け役となったブランドの一つであり、現在も多くの古着ファンに愛されています。
オーシャンパシフィックの創設者は、アメリカ人のマイク・オクムラ氏です。オクムラ氏は、1970年代後半に日本を訪れた際、日本の古着市場のポテンシャルに気づきました。そこで、アメリカから古着を輸入して販売するビジネスを始めました。
1980年代後半になると、サーフィンやスケートボードなどのアメリカンカルチャーが日本に浸透し始めました。オクムラ氏は、この機を捉えてオーシャンパシフィックのブランドを立ち上げました。
オーシャンパシフィックの古着は、その斬新なデザインと手頃な価格で瞬く間に人気を集めました。1990年代には、オーシャンパシフィックの古着を扱う店舗が日本各地にオープンし、オーシャンパシフィックは一躍人気ブランドとなりました。