エスパドリーユって?基本を徹底解説
-エスパドリーユとは?-
エスパドリーユとは、地中海沿岸地域発祥の伝統的な履物です。靴底はジュート(黄麻)やアバカ(マニラ麻)などの自然素材で編まれており、アッパーはキャンバスやコットンなどの柔らかく風通しの良い素材で作られています。素足で履くこともでき、その快適性とカジュアルなスタイルから、世界中で人気のある夏の定番アイテムとなっています。
エスパドリーユの歴史は古く、古代ギリシャやローマの時代から存在していたと考えられています。その後、13世紀頃にスペインのカタルーニャ地方で再び脚光を浴び、1960年代にはフランスのデザイナー、イヴ・サンローランがエスパドリーユをコレクションに取り入れたことで、世界的に有名になりました。
現在では、エスパドリーユはさまざまなデザインやカラーで販売されており、ファッションや季節を問わず楽しむことができます。カジュアルなデニムやワンピースとの相性はもちろん、近年ではフォーマルなシーンにも取り入れられるなど、汎用性の高さも魅力です。
また、エスパドリーユは自然素材で作られているため、通気性と速乾性に優れているという特徴もあります。暑い夏でも快適に履くことができ、足元をおしゃれに演出してくれます。