古着の用語『タテ落ち』について
タテ落ちとは、古着業界で使用される用語の1つです。これは、古着の生地が経糸(たていと)の方向に沿って、縦に生地が垂れ下がるように落ちてしまっている状態を指します。タテ落ちが起きてしまうと、古着の見た目が悪くなってしまうため、価値が下がることがあります。
タテ落ちの原因としては、古着を洗濯する際に「横方向」に強く引っ張ってしまう間違った方法で洗濯してしまったこと、シワが十分に伸びていないまま直射日光の下で長時間干してしまうこと、長期間、つっぱり棒などでかけておくと、縦方向に伸びてしまうことなどが考えられます。
古着を購入する際は、タテ落ちの状態がないかどうかをチェックすることが大切です。特に、ヴィンテージアイテムやハイブランドの古着を購入する際には、慎重にチェックするようにしましょう。
タテ落ちを自分で防ぐためのコツとしては、以下の点があります。
・古着は「横方向」に引っ張らずに洗う。
・シワを伸ばした状態で干す。
・長期間、つっぱり棒などでかけておかない。
・古着を洗う際は、手洗いまたはネットに入れて洗濯機で洗う。