古着の用語『両面タブ』とは?

目次

古着の用語『両面タブ』とは?

古着初心者

先生、『両面タブ』ってなんですか?

古着マニア

50年代から見られるリーバイスの赤タブの両面にロゴ刺繍が入っているディテールのことだよ。

古着初心者

ということは、両面タブは赤タブのことですか?

古着マニア

そうではないよ。両面タブとは、赤タブが両面に付いているディテールのこと。赤タブ自体は、ジーンズの後ろのポケットに付いている小さな赤い布のラベルのことだよ。

両面タブとは

古着業界で使われる「両面タブ」とは、1950年代以降のリーバイスジーンズの赤色のブランドタグに、両面にロゴの刺繍が施されているディテールを指します。

両面タブとは?古着業界の必需品としての役割とその魅力

両面タブとは?

両面タブとは、古着業界で使用される用語であり、服の袖口や裾の折り返しに用いられる補強布のことです。この布は、生地を補強してほつれや破れを防ぐ役割を果たしています。両面タブは、袖口や裾の両側に縫い付けられており、表からも裏からも見ることができます。

両面タブの起源

両面タブの起源

両面タブの起源が明らかではありませんが、その起源はいくつかの興味深い理論にさかのぼる可能性があります。ある説によると、両面タブの precursor となったのは、18世紀のヨーロッパで流行した「胸当て」と呼ばれる首回りの防寒着でした。胸当ては通常、布地を2枚重ねにして作られ、首の後ろで結ばれましたが、これが現在の両面タブの基盤になったと考えられています。 別の説では、両面タブの起源は、海軍のセーラーが使用していた「ネッカチーフ」に由来するとしています。

ネッカチーフとは首に巻くスカーフのようなもので、両端が結び目になっているのが特徴でした。セーラーたちはネッカチーフを首に巻いたときに結ぶ部分が「tab」のように見えたため、両面タブの呼び名がついたとされています。 いずれの説が正しいかは定かではありませんが、両面タブがファッションアイテムとして確立されるまでに長い歴史を有していることは確かです。

リーバイスの両面タブ

リーバイスの両面タブ

リーバイスの両面タブとは、1936 年または 1937 年にリーバイスの 501 オリジナル ジーンズに初めて見られた、両端にタブが付いた独自のアーキュエイト ステッチのことです。このタブは、ジーンズのボタンフライを閉じたときにボタンを隠し、ジーンズをより流線型にするために使用されました。

以前は、ジーンズのボタンフライはボタンの上にフラップが付いていることが多く、これはボタンを隠していましたが、フラップはかさばり、ジーンズを不快にする可能性がありました。

両面タブは、フラップの必要性を排除し、より快適でスタイリッシュな方法でボタンを隠すことができました。 両面タブは、リーバイスのジーンズの特徴的な特徴となり、今日でも使用されています。さまざまなスタイルと色で提供されており、ジーンズの外観をカスタマイズするために使用できます。また、多くの人が両面タブを両手で引っ張ってジーンズを履くことを好むため、魅力的な機能でもあります。

リーバイスの両面タブは、ジーンズの歴史において重要な役割を果たしてきた象徴的な詳細です。それは機能性とスタイルを組み合わせたものであり、今日でも多くのデニム愛好家によって珍重されています。

両面タブの価値

両面タブの価値

両面タブ付きの古着は、コレクターの間で高く評価されています。その理由は、タブの両側にスタンプやロゴが刻印されており、アイテムの信憑性と希少性を証明するためです。

タブの刻印は、製造時期や工場に関する貴重な情報を提供し、その古着のストーリーをより明確にします。さらに、両面タブは、ヴィンテージアイテムの価値を大幅に向上させる傾向があり、特に希少なブランドや年代のアイテムの場合、非常に求められています。

両面タブを見分けるポイント

両面タブを見分けるポイント

古着の「両面タブ」とは、左右どちらを前にしても着用できるよう、前立ての両面にタブが付いた服のことです。タブとは、ボタンを留めるための小さな留め具です。両面タブは、作業服やデニムジャケット、フライトジャケットなどに多く見られます。 両面タブを見分けるポイントは、前立ての両側にタブが付いていることです。タブは、通常、ボタンホールと同じ数だけ付いています。また、両面タブの服は、左右どちらの肩にも縫い目があります。 両面タブの服は、前と後ろを逆にしても着られるため、着回しの幅が広がります。また、両面タブの服は、左右どちらの肩にも縫い目があるため、肩幅を気にせず着用することができます。

関連記事
アイテム
 スタイル  その他  ディテール  デザイン  ワークウエア  加工  小物  柄/模様  素材  

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次