リンクス・アンド・リンクス編みの魅力とは?伸縮性抜群の編み方と活用アイデア

古着初心者
先生、『リンクス・アンド・リンクス編み』ってなんですか?

古着マニア
リンクス・アンド・リンクス編みは、パール編みとも呼ばれる平編みの一種です。毎段を表編みで編む平編みとは異なり、こちらは表目と裏目を毎段交互に配列しているのが特徴です。

古着初心者
平編みとの違いは伸縮性にあるんですか?

古着マニア
そうです。リブ編みに比べ、縦横の方向に伸縮性が大きいのが特徴です。手編みの場合はガーター編みと呼ばれています。
リンクス・アンド・リンクス編みとは
「リンクス・アンド・リンクス編み」とは、ニットの横編み組織の一つで、平編み、リブ編みと並ぶ代表的な編み方です。パール編みとも呼ばれます。特徴は、平編みの横の列(コース)が1列置きに表目と裏目で形成されていることです。平編みは、毎段を表編みで編みますが、こちらは表目と裏目を毎段交互に配列します。リブ編みにくらべると縦横の方向に伸縮性が大きい特性があります。なお、同じ編み方でも手編みの場合にはガーター編みといいます。
リンクス・アンド・リンクス編みとは?

リンクス・アンド・リンクス編みとは? リンクス・アンド・リンクス編みとは、アメリカで誕生した編み物の一種です。アフガンニッティングの一種であり、アフガンニッティングの特徴である大きな針と糸を使用して編みます。アフガンニッティングには、アフガンニチュニジア編みとアフガンニーループ編みという2種類の編み方がありますが、リンクス・アンド・リンクス編みはこのうちのアフガンニチュニジア編みを応用した編み方です。 アフガンニチュニジア編みは、日本の棒針編みと似た編み方ですが、棒針ではなくアフガン針と呼ばれる大きな針を使用します。アフガンニーループ編みは、かぎ針編みと似た編み方ですが、かぎ針ではなくアフガン針を使用します。リンクス・アンド・リンクス編みは、アフガンニチュニジア編みの編み方を応用して、アフガンニーループ編みの編み方で糸を引き抜きながら編んでいく編み方です。 リンクス・アンド・リンクス編みで作られた作品は、厚みと伸縮性があり、独特の風合いがあります。また、アフガンニッティングの編み方の中では比較的簡単なため、初心者でも簡単に挑戦することができます。リンクス・アンド・リンクス編みは、マフラーやセーター、帽子など、さまざまなアイテムを編むことができます。
平編みとの違い

平編みとは、編み針を使って、左右交互に糸をかけていく編み方です。編み上がった生地は、平らで目の間が詰まっています。一方、リンクス編みとは、特殊な編み針を使って、前後交互に糸をかけていく編み方です。編み上がった生地は、立体的で、目の間が空いています。 平編みとリンクス編みの大きな違いは、編み針と編み方の違いです。平編みは、通常の編み針を使って編みます。リンクス編みは、特殊な編み針を使って編みます。この特殊な編み針は、2つの編み針がリング状につながっていて、前後交互に糸をかけていくことができます。 また、編み方の違いもあります。平編みは、左右交互に糸をかけていきます。リンクス編みは、前後交互に糸をかけていきます。この編み方の違いによって、編み上がった生地の風合いが異なります。平編みは、平らで目の間が詰まっています。リンクス編みは、立体的で、目の間が空いています。
リブ編みとの違い

リブ編みとの違い リンクス編みとリブ編みは、どちらも針を2本使った編み物ですが、編み方が異なります。リンクス編みは、2本の針を使って1目ずつ編んでいくのに対し、リブ編みは、2本の針を使って2目ずつ編んでいきます。そのため、リンクス編みのほうが、リブ編みよりも目が細かく、伸縮性があります。また、リブ編みは、縦に畝ができるのが特徴ですが、リンクス編みは、畝ができません。
ガーター編みとの違い

ガーター編みとの違いとは ガーター編みとの一番大きな違いは、編み目が表目だけの状態になる点にあります。表目の編み方を繰り返していくと、ループ状に連なった網目が形成され、その網目が連なり合ってガーター編みの独特の模様が生まれます。一方、リンクス編みは表目と裏目を交差させながら編んでいくため、ガーター編みの表目だけの編み目とは異なる模様が生まれます。 また、ガーター編みは編み目が連なり合った厚みのある生地になりますが、リンクス編みの場合は表目と裏目の交互で編むため、ガーター編みに比べて薄手の生地になります。そのため、リンクス編みは肌着や夏用の服など、薄手の生地が適した作品に向いています。 さらに、ガーター編みは編み目が表目だけの状態になるため、段差が少なく、伸縮性に優れています。一方、リンクス編みの場合は表目と裏目を交差させながら編むため、段差が目立ち、伸縮性がガーター編みに比べて劣ります。そのため、リンクス編みは段差や伸縮性が気にならない作品に向いています。
活用方法

リンクス編みは様々な活用方法のある編み方です。まずは、衣類の制作に活用することが挙げられます。
例えば、セーター、帽子、マフラーといった防寒着、靴下、手袋などの防寒小物、ワンピース、スカート、パンツなどの衣類を制作することができます。
また、リンクス編みはインテリア用品の制作にも活用できます。 たとえば、ブランケット、クッションカバー、テーブルクロス、鍋敷き、タペストリーなどの制作が可能です。
さらに、リンクス編みは小物の制作にも活用できます。 たとえば、ヘアピン、ヘアゴム、キーホルダー、バッグチャームなどの制作が可能です。 このように、リンクス編みは、様々な活用方法のある編み方です。
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