古着用語『片タブ』とは?その見分け方と特徴

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古着用語『片タブ』とは?その見分け方と特徴

古着初心者

片タブとは、古着の用語でどのようなものを指すのでしょうか?

古着マニア

片タブとは、1950年代初期以前のLevi’sのデニムパンツに付いている赤タブのことです。Levi’sの文字が片面のみに刺繍されており、R(レジスターマーク)も付いていないのが特徴です。この後、両面タブになり、パッチも革から紙に変更されました。

古着初心者

なるほど、片タブは、Levi’sのデニムパンツの年代を判別するのに役立つんですね。

古着マニア

そうです。パッチが取れている古着のデニムパンツでも、片タブがあれば1950年代初期以前のモデルであると判別できます。

片タブとは。

古着の「片タブ」と呼ばれる用語は、1950年代初期以前の赤タブの特徴を表しています。この時代の赤タブは、Levi’sの文字が片面のみの刺繍で、「R」(登録商標)マークがありません。その後は両面タブになり、パッチの素材も革から紙に変更されました。パッチが取れている古着があれば、革パッチモデルかどうかをこの点から判断できます。

革パッチの時代

革パッチの時代

革パッチの時代

1920年代から1940年代になると、ジーンズの生地はデニム生地に統一されていき、ワークウェアではなくファッションアイテムとしての地位を確立していきます。この頃から「片タブ」の他に、文字をかたどった革パッチやブランドロゴの革パッチが付けられるようになります。

また、1936年には、ジッパーフライがジーンズに初めて採用されました。それまではボタンフライが主流でしたが、ジッパーフライを採用することで、穿き脱ぎがより楽になり、ファッションアイテムとしてのジーンズの魅力がさらに高まりました。

この時代の「片タブ」の特徴は、大きく分けて2つあります。1つは、革パッチが採用されていることです。革パッチは、ジーンズのポケットに縫い付けられている小さな革製のラベルで、ブランド名やサイズなどが記載されています。

革パッチには、様々な種類があり、中には希少価値の高いものもあります。また、革パッチがジーンズの価値を左右することもあります。

もう1つの特徴は、リベットが使用されていることです。リベットは、ジーンズのポケットの角や、裾口などに打ち付けられている金属製の鋲のことです。リベットは、ジーンズを補強するための役割を果たしており、また、デザイン的なアクセントにもなっています。

『片タブ』とは?

『片タブ』とは?

「片タブ」とは、袖口にタブ(ボタン留めのついたバンド)が片側のみ付いているデザインのシャツやジャケットを指します。このタブは、袖をまくったり、袖口のフィット感を調節したりするために使用されます。片タブのデザインは、ミリタリーやワークウェアなど、機能性を重視したファッションによく見られます。

『片タブ』の見分け方

『片タブ』の見分け方

『片タブ』の見分け方

『片タブ』とは、紙を綴じる際の金具を指す古着用語で、昭和中期以前の子供服によく使われていました。現代ではあまり見られなくなった『片タブ』ですが、レトロな雰囲気と着脱のしやすさから、一部のファッションアイテムとして根強い人気があります。

『片タブ』の主な特徴は、片側にタブと呼ばれる金具が突き出していることです。このタブをボタンホールに引っ掛けて留めることで、紙を綴じることができる構造です。また、『片タブ』は、現代のホックボタンのように両側に金具がないため、着脱がしやすいことも特徴です。

『片タブ』付きの古着を見分けるポイントは、前身ごろ中央のボタンホールの形状です。ボタンホールの上部が金属で覆われている場合、その服は『片タブ』付きである可能性があります。金属で覆われていない場合は、『片タブ』付きではない可能性が高いでしょう。

『片タブ』は、古着ならではのデザインです。レトロな雰囲気と着脱のしやすさを兼ね備えた『片タブ』付きの古着は、ファッションアイテムとして最適です。

『片タブ』の価値

『片タブ』の価値

『片タブ』の価値

片タブは古着市場において高値で取引される傾向にあります。その理由は、片タブが1980年代後半から1990年代初頭までの「裏原ブーム」を象徴するアイテムとして人気があるからです。

裏原ブームとは、東京の原宿を拠点にストリートファッションが流行したカルチャーです。このカルチャーは、ヒップホップやスケートボードなどのストリートカルチャーと、日本の伝統的なファッションを融合したものでした。

片タブは、裏原のファッションブランドである「A Bathing Ape(ア ベイシング エイプ)」や「Undercover(アンダーカバー)」などが販売していたアイテムです。これらのブランドは、裏原ブームの火付け役となり、片タブは若者たちの間で人気を博しました。

今日では、片タブは古着市場で高値で取引されるアイテムとなっています。特に、1980年代後半から1990年代初頭に販売された片タブは、高価で取引される傾向にあります。

『片タブ』のコーディネート

『片タブ』のコーディネート

『片タブ』のコーディネート

片タブは、普段のコーディネートに取り入れるのが少し難しいアイテムです。そこで、片タブを使ったコーディネートのポイントをご紹介します。

まず、片タブを初めて着る方は、シンプルなトップスとボトムスに合わせることをおすすめします。例えば、白のTシャツとデニムパンツに片タブを羽織れば、簡単にこなれ感のあるコーディネートが完成します。

また、片タブはレイヤードスタイルにもぴったりです。シャツやワンピースの上から片タブを羽織れば、一気に秋冬の装いに早変わりします。

さらに、片タブは小物使いで遊び心を演出するのもおすすめです。例えば、カラフルなスカーフを首に巻いたり、大きなバッグを合わせたりすれば、個性的なコーディネートに仕上げることができます。

最後に、片タブは足元とのバランスも重要です。例えば、ブーツやスニーカーなど、ボリュームのある靴を合わせると、よりカジュアルな印象になります。一方、パンプスやサンダルなど、華奢な靴を合わせると、よりフェミニンな印象になります。

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