古着の用語『ピッグE・BIG-E』と変化したリーバイスの赤タブ

古着初心者
『ピッグE「BIG-E」(1971年、リーバイスは株式公開に合わせて赤タブのロゴを全て変更した。その為、それ以前の大文字で表記された「LEVIS」のロゴを持つタブを「ビッグE」または「キャピタルE」と呼んでいる。)』ってどういう意味ですか?

古着マニア
『ピッグE」とは、リーバイスのジーンズのタブにあるロゴのことです。1971年以前は、大文字で「LEVIS」と書かれていましたが、1971年に株式公開に合わせてロゴが変更され、小文字の「levis」になりました。そのため、それ以前の大文字のロゴを持つタブを「ビッグE」または「キャピタルE」と呼んでいます。

古着初心者
なるほど。ということは、「ビッグE」は、1971年以前のリーバイスのジーンズの証ということですね。

古着マニア
そうです。その通りです。「ビッグE」は、リーバイスのジーンズの歴史を感じさせる貴重なディテールとして、古着市場で高値で取引されています。
ピッグE「BIG-E」とは。
古着の業界では、1971年以前に生産されたリーバイス製品に付けられた「Levi’s」というロゴのタブのことを「ビッグE(BIG-E)」または「キャピタルE(Capital E)」と呼びます。1971年にリーバイスが株式公開した際に、それ以前使われていた大文字で表記されたロゴがすべて変更され、赤タブのロゴが導入されました。そのため、それ以前の製品に付けられたタブは「ビッグE」または「キャピタルE」と呼ばれているのです。
「ピッグE」とは?

「ピッグE」とは、古着市場で用いられるリーバイスの赤タブの呼称である。赤タブやその周辺部分に付加される数字が示す製造時期や場所の判別を示す。マニアの間で浸透した用語として使用されている。
ちなみに「ピッグE」は「ピッグE・BIG-E」という用語の一部として用いられることが多い。「BIG-E」とは、赤タブのLevi’sの文字が太字であることを意味する。大文字「E」の形を豚の鼻に見立てて「ピッグE」と呼称され、リーバイスの赤タブの記号の変遷を示す言葉としても用いられる。
「BIG-E」とは?

「BIG-E」とは?
リーバイスのレッドタブには、製造された時代の変遷を示すさまざまな表記があります。その中でも特に有名な表記が「BIG-E」です。これは1936年から1966年まで使用され、古着の分野では「ピッグE・BIG-E」とも呼ばれています。
「BIG-E」の「E」は、リーバイスを創業したリーヴァイ・ストラウスの頭文字である「L.S.&Co.」の「S」の文字が、次第に「E」のような表記に変化していったものと考えられています。「ピッグE・BIG-E」という名称は、この「E」の文字が豚の鼻に似ていることから名付けられたものです。
「BIG-E」のリーバイスは、現在ではビンテージデニムとして非常に高値で取引されています。特に、501XXというモデルは、リーバイスの定番モデルとして人気が高く、状態の良いものであれば数百万という値が付くこともあります。
「ピッグE・BIG-E」は、古着の分野では特に人気のあるアイテムです。その理由は、製造された年代が古く、デニムの風合いが独特であること、また、希少性が高いためです。
リーバイスの赤タブの歴史

– リーバイスの赤タブの歴史
リーバイスの赤タブは、1886年に初めて使用されました。当初、赤タブには「LEVI’S」とだけ書かれていましたが、1936年に「LEVI’S」の文字の下に「BIG E」の文字が追加され、1941年には「BIG E」の文字が「スモールe」の文字に変更されました。
1960年代に入ると、赤タブのデザインは再び変更され、「LEVI’S」の文字の下に「ピッグ(ブタ)」のイラストが追加されました。このピッグのイラストは、リーバイスのジーンズの頑丈さを表現したもので、1971年からは「ピッグ E・BIG-E」の文字が使用されるようになりました。ピッグ E・BIG-Eの文字は、1980年代後半に廃止されましたが、その後も復刻版のジーンズなどに使用されています。
現在、リーバイスの赤タブには「LEVI’S」の文字と「R」の文字だけが書かれています。このシンプルなデザインは、リーバイスのジーンズの伝統と革新性を表しています。
「ピッグE」と「BIG-E」の特徴

「ピッグE」「BIG-E」の特徴
「ピッグE」のタブは、その名前の通りブタのイラストとその下にEが記されているトラックジャケットやコーチジャケットに多く取り付けられていました。それぞれ、ブタのイラストは、1923年にLevi’sが初めて製造したジーンズに初めて取り付けられたタグである「Tuck Label」のデザインを受け継いだものです。また、Eは501や505などジーンズの名前を表記しています。
なお、このトラックジャケットやコーチジャケットが市民権を得た理由は、デニム需要の高まりにより1960年代のアメリカでジーンズの生産は追いつかず、デニム以外の素材で作られたトラックジャケットやコーチジャケットが代用品として注目を集めたためです。
「BIG-E」のタブは、「ピッグE」のタブに付く文字が「E」から「BIG E」に変更になったもので、Levi’sのジーンズの代名詞ともいえるレッドタブです。このタブは、1936年にLevi’sがジーンズの品質保証のために導入したものです。「BIG E」のタブは、1960年代に廃止されましたが、近年復刻版として復活しています。
「ピッグE」と「BIG-E」のヴィンテージ価値

「ピッグE・BIG-E」とは、 リーバイス® の赤タブに書かれている文字のことで、その異なるフォントは、リーバイス® ジーンズの製造時期や工場を識別するのに役立ちます。
ピッグE の赤タブは 1936 年から 1941 年の間に使用され、そのフォントは豚の耳に似ていることから「ピッグE」という愛称で呼ばれています。
BIG-E の赤タブは 1941 年から 1966 年の間に使用され、そのフォントはより大きく太く、E の文字が「E」の形に似ていることから「BIG-E」という愛称で呼ばれています。
これらの赤タブは、リーバイス® ジーンズの中でも特にヴィンテージ価値が高く、コレクターの間では非常に人気があります。
一般的に、ピッグE の赤タブのジーンズは、BIG-E の赤タブのジーンズよりも希少で高価であると考えられています。
これは、ピッグE の赤タブのジーンズが製造期間が短かったためです。